長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
それで、おっしゃっていただいた財政収支の見通しですけれども、私どもの場合様々な取組や事務事業の今後の議論を左右するとても重要なものの1つと考えております。
それで、おっしゃっていただいた財政収支の見通しですけれども、私どもの場合様々な取組や事務事業の今後の議論を左右するとても重要なものの1つと考えております。
◆池田明弘 委員 この子ども・青少年相談センターは20歳未満の相談ということで、これまでの議論の中で不登校児童・生徒に関する相談が半分以上という中で、来年度に向けて各所で不登校児童・生徒への強化対策も見られます。その辺について、子ども・青少年相談センターとして強化する方向性とか何かがあるのかどうかをお伺いしたいのですが、いかがでしょうか。
昨年3月の文教福祉委員会の議論の中で、少子化で児童・生徒数が減少する一方で、個別に配慮を要するお子さんの数は増加傾向で、長岡市は国の動きに合わせ通級指導教室の拡充を進めるとの話がありました。
昨日いろいろと議論させていただきましたけれども、先ほどの市民協働推進部長の御説明ですと、とにかくこの部分に関しては体制整備をしていくということでした。どのようなものなのか、部活動地域移行事業費及びジュニアスポーツ活動環境整備事業費について、具体的な内容をお聞かせください。
開館して3年目になるかと思うんですけれども、建設当時といいますか、計画されたときには、各地域の観光拠点としてというような議論がされたと思います。それと、花火館に訪れて各地域の観光資源に結びつけるんだと、行ってもらうんだという議論がだいぶされたかなというふうにも思っているわけですけれども、花火館の入場者数とかの現状をお聞きいたします。
最近、育児休業中にリスキリングを行うことで女性のキャリアアップにつながるのではという国会での発言に対し、育休は休暇中ではない、育児を分かっていないといった議論が巻き起こりましたが、私は性別を問わず、積極的にデジタル分野など成長が期待される技術を習得し、自身のスキルや生産性を上げる機会を確保、推進すべきと考えます。
そういったことを3つの検証後の議論ではなくて、やはり今から議論していくべきではないかなというふうに考えております。 そこで、私が代表幹事を務めます市町村による原子力安全対策に関する研究会などを通じまして国や県と、あるいは市町村間で議論していく、こうしたことにこれから取り組んでまいりたいと考えているところであります。
平成19年度から、地域の住民の方々などから構成されるまちづくり協議会において様々な御議論を頂き計画を策定、平成21年度に事業に着手し、これまで旧三国街道の美装化工事や摂田屋公園の整備などを進めるとともに、住民の皆様からは街並みと調和した色彩、材質で住宅等の改修をする助成事業に取り組んでいただき、進捗としてはおおむね50%でございます。
〔栗原 学議員 登壇〕 ◆栗原学 議員定数調査特別委員会で、本市議会議員の定数及び各選挙区選出議員数に関わる調査、研究において、活発な議論はもとより、延べ11回にわたり、鋭意調査、研究いただきました。各会派の皆様をはじめ、全ての関係者の皆様に感謝の言葉を申し上げたいと思います。
しかし、問題なのは何を具体策にして、例えば地域の観光資源といっても本市のどういう観光資源をどのようにするのかとか、佐渡と交流するのであれば、金山を世界遺産に登録することだけではなく、登録された後に単発で終わらないようにするためにどうすべきかを委員として少しは具体策を示さないと議論が進まず、どうするのかと聞くだけで終わる気がします。
◆加藤大弥 委員 まだ会派内で議論したわけではないですが、本特別委員会における重要な議論の一つとして、地方分権、地域主権を確立するための調査、研究が挙げられると思っていますが、ポイントは、今ほども話がありましたが、税財源の拡充、現状に見合った税源移譲が必要なので、実情に見合った総額の拡充が求められていることを確認しなければなりません。
議案第90号、都市計画の基本方針について、計画の実現と具体的施策についてはまだ多くの議論が必要と思われるものの、都市計画やまちづくりに関する多くの課題と方向性がデータとともに示されていると考えます。
最初に、データに基づき、議会や市民も巻き込んで丁寧な議論をされたことを評価します。その上で一言申し上げます。第1に、本計画は2030年度までの本市のまちづくりの方向性を示すものであり、この期間は人口が大きく減少に傾く時期でもあることから、行政改革や行政組織改革及び都市計画をしっかり策定し、対応することが重要です。
そこに今回インボイスというものが新たに国から示され、これもこの間いろいろ議論してきました。消費税そのものが実施されてもう35年くらいになるわけですが、複数税率8%、10%になったところに加えて今回のこのインボイス、適格請求書保存方式が中小零細業者に与える影響は多大なものがあります。
当市議会では、平成29年6月に設置した議会活性化特別委員会での議論を踏まえ、平成31年3月に議会の最高規範となる長岡市議会基本条例を制定し、その中で不断の議会改革に努める旨を定めました。
歴史に対して興味のある人とかは、やはりあそこに行くと、おおというのがあると思うほどの貴重な私は文化財だと思いますので、なるべくいろんな人に見てもらいたいというのもありますし、あそこの場所であるのが貴重な価値があるという考え方もありますので、そこら辺は綿密に協議してもらって、議論してもらって、よりよい方向で、やっぱり阿賀町にあれを見に来るというふうな人が増えるような形を取ってもらいたいというふうに思っておりますので
満点とまではいかなくても4点超えにならなかったら問題あるのではないかと思わざるを得ないですが、その辺のことで評価者の皆さんの意見や事業者の人との議論みたいなことはあったのか確認したいのですが。 ◎高橋裕 西蒲区地域総務課長 すみません、休憩をお願いします。 ○高橋哲也 委員長 委員会を休憩します。
しかし、これは長岡市だけの話じゃないので、国または各首長あるいは商工会議所といろんな協議をしながらお願いをして、可処分所得、要するに給料が上がった企業に、例えば固定資産税の軽減とか法人税の軽減とか、いろんな経済対策がもしかしたら打てるのであればという議論をしたいと思っておりました。
私たちは公衆衛生機関に対し、この論文で議論されている問題が公衆衛生に関係しない理由を証拠とともに示すか、または関係があることを認め、それに応じて行動することを求めます。さらに、私たちは全ての個人がこの情報を決定の一因として、自分の健康管理に関する決定を下すことを奨励します。これは、和訳したものになりますので、日本語に少し違和感がある部分もあるかと思いますが、意味はお分かりになるかと思います。
それを今後どうしていったらいいだろうという議論が出ました。 現行の法令でいくと、第16条、ハーバルパークの設置目的を効果的に達成するためという条例が16条にあります。このことでその中身が大幅に勝手に変わっていくことがないよう担保されているんじゃないかというふうに私は理解しているんですけれども、この項目がなくなってしまうわけですね、新しい改正の条例では。